2025年4月24日木曜日

n8nにて、再実行の履歴管理が甘い

例えば普段成功しているが、失敗したフローがあるとする。
再実行できるが、最新版のワークフローは使えるが、失敗ノードからしか実行できない。

なので、無理やり頭出しするには、
・トリガーノードの次にfunctionを用意し変数を与える
・その次にswtichノードを用意
・トリガーノードと並列のテストデータを用意&変数を与える
・swtichで変数を見て、どのデータを使うか切り替える




だがこれで行ったとしても、結局どのフローが何回目で成功したのかがわからん。

ガチャガチャしてると、失敗したノードが最終的に成功しているのか、失敗したままか、そもそもリトライしていないのかが、まったくわからん(番号追いつつければ一応わかるが)


zaierやmakeは、その辺はちゃんとしてる。




プログラマならpython制のフローフレームワークperfectを使った方が、幾分かましな気がする・・・

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