再実行できるが、最新版のワークフローは使えるが、失敗ノードからしか実行できない。
なので、無理やり頭出しするには、
・トリガーノードの次にfunctionを用意し変数を与える
・その次にswtichノードを用意
・トリガーノードと並列のテストデータを用意&変数を与える
・swtichで変数を見て、どのデータを使うか切り替える
だがこれで行ったとしても、結局どのフローが何回目で成功したのかがわからん。
ガチャガチャしてると、失敗したノードが最終的に成功しているのか、失敗したままか、そもそもリトライしていないのかが、まったくわからん(番号追いつつければ一応わかるが)
zaierやmakeは、その辺はちゃんとしてる。
プログラマならpython制のフローフレームワークperfectを使った方が、幾分かましな気がする・・・
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