2018年10月31日水曜日

google drive関連、ブラウザにてGoogleスプレッドシート新規起動コマンド

細かすぎて忘れそうなテクニック
ブラウザのURLにて入力

・Googleドキュメント
doc.new
docs.new
document.new

・Googleスプレッドシート
sheet.new
sheets.new
spreadsheet.new

・Googleサイト
site.new
sites.new
website.new

・Googleスライド
slide.new
slides.new
deck.new
presentation.new

・Googleフォーム
form.new
forms.new

複数pcのモニタリング

ichigeki氏のBrynでもいいが、
winもLinuxも行けるveyonのが良さげ。

2018年10月23日火曜日

TinyCore v9.0 悪戦苦闘メモ

掃除したらストレージなし、USB起動可、mem:1G、core2duoを発掘した!
DELL LATITUDE E4200
貧弱な環境でいいからnode.jsを動かしたい。

<エクステンション TinyCore 9.x>

http://tinycorelinux.net/9.x/x86_64/tcz/
ここにanthy載ってるのにパッケージマネージャ?で見つからない(T_T
有志の日本語版4.5.2から抜いてくるか・・・

tinycore plusを入れてwifi環境で使う。
live USBメモリで起動して、別のUSBメモリにvfatでインスコしてみた。

他人用メモとして一応書いとくと、シャットダウン時にバックアップしないとファイル残らないから。


<最低限のアプリ>

軽さを求めてpalemoonに乗り換えw
tce-load -wi nano bash gedit firefox-ESR pcmanfm kmap
tce-load -wi nano bash gedit palemoon pcmanfm kmap

<bootlocalに追記 日本語キーボード wifi自動接続>

sudo nano /opt/bootlocal.sh
loadkmap < /usr/share/kmap/qwerty/jp106.kmap
/usr/local/bin/wifi.sh -a 2>&1 > /tmp/wifi.log

<xに追記 スリープ無効>

sudo nano /home/tc/.xsession
xset s off

あとはIPAfontを入れる。
/home/tc/.fontsに突っ込む
エイリアスだと~/.fonts

<以下は保留>
vlc libreoffice alsa

<時刻調整>

電池切れて時間狂うのでappマネージャからntpclientを入れる。
呼び出しを以下に配置。
/~.X.d/ntpclient_startup.sh
#!/bin/sh
sudo ntpclient -s -c 1 -h pool.ntp.org

と思ったらwifiなのでこれだとこける。
sudo nano /opt/bootlocal.sh
こいつに追記
sudo ntpclient -s -c 1 -h pool.ntp.org


<問題>
npm i puppeteerでELIFECYCLEのエラー

<使用感>
operaは古すぎてcss解釈できない。
chromiumもfirefoxも頻繁に落ちまくる。
やってないけどslimjetも無理だと思う。
ちょっと使い物にならない。

落ちる原因わからん。
スワップ先がUSBなのがまずいのか?

<追記>
microSATAとminiSATA(mSATA)の変換買って、mSATA SSDを突っ込んだら安定動作した。

rdesktopじゃ解像度が残念に。
remminaでRDPが不安定で落ちる。

<結論>
以前に作ったtinycoreのpcも触らなくなってしまったし、リモート専用機にした方が使い道があるんじゃと思い始める。
opencocon入れて別の場所に置いとくか?
だったらcloudreadyのがマシか・・・

本来の目的(node.jsでいろいろ処理する専用PC)が果たせないのが残念だ。
趣味と実益を兼ねてるが、VPS複数借りるのがイヤだから、ゴミPCを何十台もあつめて手狭にやろうとしたのに断念。

P.S
もうちょいメモリあるなら(2Gとかかな)basix導入が大安定だと思われ