2025年2月17日月曜日

目から鱗が落ちた、alloy形式手法

魔法のプロンプト


コードの内容を確認し、コードの編集をする前に、修正内容をAlloy形式手法で仕様をまとめてください、私がチェックします。



まじでAIが言うこと聞かない時ありますよね。

人間なら、こうやって書くのに~みたいな指示を的確に表現できるalloy形式手法。

マジで最初alloyで組んでたが途中でalloyをやめてしまった。

ガチャガチャして12時間ぐらい無駄な時間を使った。

AIにフローの構造壊されたりして、発狂寸前を繰り返してた。


んで、alloyに戻したら、目から鱗が落ちた。



ちょっと複雑なガチ系の印刷系のコードをAIに指示しても、うまくいかないことが多い。

印刷系って例外が多いから、人間だといい感じのフローを作るのだが、AIだとそれが苦手なんだよな。


調べさせる



alloyでまとめる




修正をかける




こういう単純な支持の組み合わせでいいんだよ!!


ただ気になるのが、あまりにもデカいソースだと構造壊されないのかが心配だわ。


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