魔法のプロンプト
コードの内容を確認し、コードの編集をする前に、修正内容をAlloy形式手法で仕様をまとめてください、私がチェックします。
まじでAIが言うこと聞かない時ありますよね。
人間なら、こうやって書くのに~みたいな指示を的確に表現できるalloy形式手法。
マジで最初alloyで組んでたが途中でalloyをやめてしまった。
ガチャガチャして12時間ぐらい無駄な時間を使った。
AIにフローの構造壊されたりして、発狂寸前を繰り返してた。
んで、alloyに戻したら、目から鱗が落ちた。
ちょっと複雑なガチ系の印刷系のコードをAIに指示しても、うまくいかないことが多い。
印刷系って例外が多いから、人間だといい感じのフローを作るのだが、AIだとそれが苦手なんだよな。
調べさせる
alloyでまとめる
修正をかける
こういう単純な支持の組み合わせでいいんだよ!!
ただ気になるのが、あまりにもデカいソースだと構造壊されないのかが心配だわ。
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