2025年1月21日火曜日

開発AI使ってると、お手軽に最低限のCI/CDでバックエンドを公開したいことがある


最低限の機能で本番環境、開発環境を分けたい。


フロントのデプロイ先は無料で多々あるが、バックエンドはあんましない。


neondbだとdbだけだし微妙に困る。


herokuはもちろん、render, back4appとかいろいろあるがAIにまとめてもらった。


vercelってServerless Functionsでpython使えたような気もするけど・・・まぁFastAPI前提だよな。



バックエンドサービス比較

サービス名 プラン名 価格 Node.js 利用可否 Python 利用可否 主な制限
Render Free 無料 1つのWebサービス、月750時間の実行時間、カスタムドメイン不可、基本的なSSLサポート。
Render Starter $7/月 月750時間、カスタムドメイン対応、SSLサポートあり、サーバースペックが限られる。
Render Standard $25/月 無制限の実行時間、標準的なサーバーリソース、強化されたSSLサポート。
Back4App Free 無料 クエリ実行量やデータ量に制限、APIリクエスト最大1万/月。
Back4App Shared $5/月 APIリクエスト最大5万/月、DBサイズ1GBまで。
Back4App Dedicated $25/月 高性能サーバー専用、APIリクエスト無制限、カスタムスケーリング対応。
Vercel Hobby 無料 Serverless関数の実行時間が月125時間まで、リクエスト回数100GB/月まで無料。
Vercel Pro $20/月 Serverless関数の実行時間無制限、リクエスト回数1TB/月、優先的サポート。
Vercel Enterprise 要問い合わせ カスタムサポート、リクエスト回数や実行時間の制限なし。

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