2025年1月30日木曜日

住所から法務局変換。市区町村から不動産登記管轄区域、商業・法人登記管轄区域を求めるAPI。

元データ

https://houmukyoku.moj.go.jp/homu/static/kankatsu


まともなデータ形式じゃないので、AI解析しないとデータ化できない。



API

https://address2houmukyoku.firemio.workers.dev/

2025年1月25日土曜日

iCloud プライベートリレーについて

iCloud+アカウントで使えるVPN


https://support.apple.com/ja-jp/102602



https://mask-api.icloud.com/egress-ip-ranges.csv


2025年1月24日金曜日

dice or deadイベントページ

忘れそうなのでメモ

https://dod-event-openbeta.six502.com/

https://dod-event-openbeta.six502.com/celebration.html


replitが良く起こす、間違いを残しておく。

おかしい事#1

なんかworkflowがおかしいのか下記の事が、頻繁に発生する。

他にも、再起動処理で

使用済みポートがあると、勝手にポート番号を変えて起動しまくる というのもある。







おかしい事#2

コンパイルエラーをガン無視して進める。


コンパイルエラーを直せといって、修正後もエラーがあるのにさらに進める。


2025年1月21日火曜日

開発AI使ってると、お手軽に最低限のCI/CDでバックエンドを公開したいことがある


最低限の機能で本番環境、開発環境を分けたい。


フロントのデプロイ先は無料で多々あるが、バックエンドはあんましない。


neondbだとdbだけだし微妙に困る。


herokuはもちろん、render, back4appとかいろいろあるがAIにまとめてもらった。


vercelってServerless Functionsでpython使えたような気もするけど・・・まぁFastAPI前提だよな。



バックエンドサービス比較

サービス名 プラン名 価格 Node.js 利用可否 Python 利用可否 主な制限
Render Free 無料 1つのWebサービス、月750時間の実行時間、カスタムドメイン不可、基本的なSSLサポート。
Render Starter $7/月 月750時間、カスタムドメイン対応、SSLサポートあり、サーバースペックが限られる。
Render Standard $25/月 無制限の実行時間、標準的なサーバーリソース、強化されたSSLサポート。
Back4App Free 無料 クエリ実行量やデータ量に制限、APIリクエスト最大1万/月。
Back4App Shared $5/月 APIリクエスト最大5万/月、DBサイズ1GBまで。
Back4App Dedicated $25/月 高性能サーバー専用、APIリクエスト無制限、カスタムスケーリング対応。
Vercel Hobby 無料 Serverless関数の実行時間が月125時間まで、リクエスト回数100GB/月まで無料。
Vercel Pro $20/月 Serverless関数の実行時間無制限、リクエスト回数1TB/月、優先的サポート。
Vercel Enterprise 要問い合わせ カスタムサポート、リクエスト回数や実行時間の制限なし。

2025年1月18日土曜日

replitが繋がらない

replit agentがtry againしても、全部失敗する。

30分ほど時間をおいても、 失敗する。


これ、前もあった気がするなーーー




vscode + cline + Openrouter + gemini 2.0 flash

完全無料でどこまでいけるか試してみた。


結果として、使い物にならない。


割とすぐratelimitに達する。

そしてAPIエラー起こしまくるし、あまり解答の精度がよくない感じがした。


完全無料で面白い試みに、わずかな可能性を感じる程度。





2025年1月16日木曜日

devinがクラッシュした。

Devin
Devin
23:56
Copy

申し訳ありませんが、クラッシュしたセッションの内容に直接アクセスすることはできません。今後同じような状況を防ぐため、Machine Snapshotという機能があります。これを使用すると、作業状態を保存し、後で復元することができます。



全くコミットしていない状態で、devinに数時間作業させた。

そしてdevinの仮想マシンがcrashと表示され、接続できなくなった。

そのマシンイメージのスナップショットからファイルの復元はできないっぽい。

  1. 現在の課題:

    • 前回のセッションのマシンスナップショットにアクセスできません
    • クラッシュしたマシンのリソースにもアクセスできません


運営に報告はしておいた。


小まめにコミットする指示ださないと、1回が大きい作業させるときは注意。
なんとかして細かく分割させないと、ただお金だけかかって何もやってない事になってしまう。



2025年1月12日日曜日

windsurfで古いプログラムを変換するテスト

バイナリオプション用に作った2021年のMT4で、外部モジュールを使って、取引するシステムをMT5のEAとして変換するテスト。


リアルタイムで100種類以上のシグナルの勝率を計算し、
ランキング付けして、どれを使うか選ぶシステム。

かなりデカいソースコードだが、windsurfでうまく変換できるのか?


結論。
できた!

ただしMT5のバックテストのチャートウィンドウじゃ表示要件が足らなくてランキングや、状態がまったくわからん。
表示調整もまったくできない。







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重要なアイデアメモ書き
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gemini share screenだと、PC操作ができないと思うので、
claude3 computer useを使い、
開発AIエージェントのdevinに指示を出す。

これによりMT5のバックテスト結果のよる修正を自動化できるのではないか?

ちょっと面白そう。


2025年1月11日土曜日

開発AIエージェント

名前 インストール方式 ブラウザベース 賢さ 備考
Cursor VSCodeプラグイン 3 エージェントはバカ、全言語対応
Bolt.new ブラウザ(Webサービス) 2.5 プロトタイプ作成向き。早いが規模拡大でソース破壊
Windsurf VSCodeプラグイン 3.5 エージェントが賢い、全言語対応
Replit Agent ブラウザ(Replit内) 4 堅物で遅い。Node, Python対応
Devin Slack / Git ✖✔ブラウザも可 5 完全放置、SlackやGitと連携可能。遅い
Cline VSCodeプラグイン 4.5 軽量で高速。VSCodeベースで「Computer Use」機能が効率的な操作をサポート

LLMの補足情報: OpenRouter

  • OpenRouterは、複数のLLM(大規模言語モデル)を1つのAPIで統一して利用可能なプラットフォーム。
  • 特徴:
    • OpenAI(GPT)、Anthropic(Claude)、その他LLMへの簡単なアクセス。
    • APIトラフィック制御、ログ収集、モデル間の切り替えが容易。
    • 複数のLLMを組み合わせたアプリケーション開発や運用に最適。
  • 適用例:
    • AIツールのプロトタイプ作成やパフォーマンス比較。
    • 複数LLMを活用した高度なアプリケーション構築。

replit agentは賢いがゆえに余計な気をまわして、壊すことが多い。

オプションチェックしないと進めない状態でも、オプションチェックを何度か補正してると勝手に修正を始める・・・


2025年1月8日水曜日

replit agentへの革新的な命令【npmからbunにプロジェクトの全てを変更】

小さいシステムなので、フロントエンドとバックエンドをnodeで1つに統合しているシステムだとする。

AIへのプロンプトがサーバーサイドで行われるにも関わらず、regexpで勝手に改行を消されていた。

改行が無いとAIの結果が変わってしまう。



esbuild系でエラーが出まくったので、革新的な一言を与えた。





npmからbunにプロジェクトの全てを変更




そもそも、今回やって思ったのは、バックエンドをpython(fastapi)、フロントをreact(bun)で別々に作った方が安定しそうではある。


2025年1月7日火曜日

replit agentがバカになる

結構な頻度で、サーバのポートを破壊しまくってくる。

「nodeプロセスをすべて終了してから、起動し直し」 と言っても、

構成を変えるなと言っても、

言う事効かない時が多い。



この3日間で数回体感して24時間以上溶けた。