test
2025年4月30日水曜日
2025年4月25日金曜日
2025年4月24日木曜日
n8nにて、再実行の履歴管理が甘い
例えば普段成功しているが、失敗したフローがあるとする。
再実行できるが、最新版のワークフローは使えるが、失敗ノードからしか実行できない。
なので、無理やり頭出しするには、
・トリガーノードの次にfunctionを用意し変数を与える
・その次にswtichノードを用意
・トリガーノードと並列のテストデータを用意&変数を与える
・swtichで変数を見て、どのデータを使うか切り替える
だがこれで行ったとしても、結局どのフローが何回目で成功したのかがわからん。
ガチャガチャしてると、失敗したノードが最終的に成功しているのか、失敗したままか、そもそもリトライしていないのかが、まったくわからん(番号追いつつければ一応わかるが)
zaierやmakeは、その辺はちゃんとしてる。
プログラマならpython制のフローフレームワークperfectを使った方が、幾分かましな気がする・・・
2025年4月17日木曜日
n8nのセルフホストで苦労した話
専用に建てればよかったのに、どっかのサーバの片隅でやろうとした。
Oauth2用のリバースプロキシ設定し忘れて、異常に四苦八苦した・・・
しかもCaddy使ってた。いつもならtraefikかnginxなのに・・・
ケチらず有料のクラウド版か、専用のサーバを建てましょう。
OAuthで最後のコールバックの処理が504で終わってしまう、詳しくログを追うとわかった・・・
というか想像しトケよ!俺
雑書き
cat /home/n8n/docker-compose.yml
version: '3.8'
services:
n8n:
image: n8nio/n8n
environment:
- N8N_HOST=n8n.souzoku-tsumugi.net
- N8N_PROTOCOL=https
- WEBHOOK_URL=https://n8n.souzoku-tsumugi.net/
ports:
- "5678:5678"
grep "server_name" /etc/nginx/sites-available/default
server_name localhost;
cat /etc/nginx/sites-available/n8n.conf
server {
listen 80;
server_name n8n.souzoku-tsumugi.net;
location /.well-known/acme-challenge/ {
root /var/www/certbot;
}
location / {
return 301 https://$host$request_uri;
}
}
server {
listen 443 ssl;
server_name n8n.souzoku-tsumugi.net;
ssl_certificate /etc/letsencrypt/live/n8n.souzoku-tsumugi.net/fullchain.pem;
ssl_certificate_key /etc/letsencrypt/live/n8n.souzoku-tsumugi.net/privkey.pem;
location / {
proxy_pass http://localhost:5678;
proxy_http_version 1.1;
proxy_set_header Upgrade $http_upgrade;
proxy_set_header Connection 'upgrade';
proxy_set_header Host $host;
proxy_cache_bypass $http_upgrade;
}
client_max_body_size 100M;
}
2025年4月16日水曜日
ゴリラの神から加護された令嬢は王立騎士団で可愛がられる ジェネレーター
ジェネレーター作りたくなるアニメ。
アプリ名:ゴリラの神から加護された令嬢は王立騎士団で可愛がられる
「ゴリラの神から加護された令嬢は王立騎士団で可愛がられる」の名詞や動詞などをすべてランダムで生成する。
ゴリ神ジェネレータ
完璧聖女ジェネレータ
2025年4月13日日曜日
耐量子暗号をgptに聞く
NSAも関与するNISTの耐量子暗号標準化プロジェクトで最終候補に採択され、標準化されました(2022年)
🔐 Kyber の数学的な基礎
Kyberは「格子ベース暗号」の一種で、特に「Module Learning With Errors(Module-LWE)問題」に基づいています。
📌 概念:格子(Lattice)とは?
簡単にいうと、整数の線形結合によって作られる多次元のグリッド構造のこと。
格子暗号は、**「格子に関する困難な問題」**を暗号強度の根拠にしている。
🧮 Kyber の構成要素(数式レベル)
Kyberは、以下のような整数環と多項式環を使います。
📘 使用される数論構造
-
q:素数のモジュロ(Kyber-1024では q=3329)
-
n:多項式の次数(Kyberでは n=256)
-
Zq:mod q 上の整数環
-
Rq=Zq[X]/(Xn+1):次数 n の多項式環(Kyberが定義される主な空間)
📦 Kyber の主要な操作とパラメータ(Kyber-1024)
項目 | 内容 |
---|---|
k | セキュリティパラメータ。Kyber-1024では k=4 |
A∈Rqk×k | 公開のランダム行列 |
s,e∈Rqk | 小さなランダムな「秘密ベクトル」 |
t=A⋅s+e∈Rqk | 公開鍵の一部(ノイズ付き線形写像) |
🔐 鍵生成(KeyGen)
-
ランダムな行列 A∈Rqk×k を生成
-
小さい多項式ベクトル s,e∈Rqk を生成(ノイズ含む)
-
t=A⋅s+e を計算
-
公開鍵: pk=(A,t)
-
秘密鍵: sk=s
🔐 鍵カプセル化(Encapsulation)
-
新しい小さいベクトル r,e1,e2∈Rqk をランダムに生成
-
暗号文:
-
u=AT⋅r+e1∈Rqk
-
v=tT⋅r+e2+m∈Rq
-
ct=(u,v)
-
-
共有鍵 k をハッシュで導出(
SHA3-256(ct || m)
など)
🔐 鍵復元(Decapsulation)
-
(u,v) を受け取る
-
m′=v−uT⋅s
-
k=Hash(ct∣∣m′) で同じ共有鍵を再構築
🤯 なぜ安全なの?
暗号強度は以下のような「難問」に依存:
🧩 Module-LWE 問題:
与えられた A, t=A⋅s+e において、 ノイズ e がある状態で秘密 s を求めるのは困難。
これが、量子コンピュータでも解くのが困難だと考えられています。
📉 ノイズ(エラー項)の役割
-
Kyberでは e や e1,e2 のようなノイズ多項式を各演算に混ぜています。
-
これにより、観測される t や v から逆算して s を復元することが不可能になります。
✅ まとめ:Kyberの数学的本質
概念 | 内容 |
---|---|
暗号基盤 | Module-LWE問題(格子ベース) |
数学的構造 | 多項式環 Zq[X]/(Xn+1) |
安全性の鍵 | ノイズによる逆算困難性 |
特徴 | 高速、コンパクト、量子耐性あり |
📘 補足資料
-
NIST標準候補ページ:https://csrc.nist.gov/projects/post-quantum-cryptography
-
Kyberの論文: "CRYSTALS-Kyber: A CCA-Secure Module-LWE Cryptosystem"
幼稚園児
了解〜!じゃあ、Kyber-1024 を 幼稚園児にもわかるように、超やさしく説明してみるね🍭
🎁 Kyberは「秘密のプレゼント交換ゲーム」だよ!
👧🏻 ある日、アリスちゃんとボブくんは
「他の誰にも知られないように、おそろいの秘密のパスワードを作りたいな〜」って思ったんだ。
でもね…
😱 おしゃべりすると、悪い子(ハッカーくん)が聞いちゃうかもしれない!
🎩 そこで使うのが「Kyber」っていう魔法の箱
この箱はこういうことができるよ:
🧙♂️ 魔法1:「秘密のかけら」を入れると
-
誰にもわからないようにぐるぐるまわして
-
「秘密パスワードのカプセル」を作ってくれる!
🧙♀️ 魔法2:そのカプセルをアリスちゃんが受け取ると
-
アリスちゃんだけが
-
ボブくんと同じパスワードを取り出せるの!
🛡️ なんでハッカーくんにはバレないの?
-
このカプセルの中には、**ちょっとだけわざと入れた"まちがい(ノイズ)"**があるんだ!
-
ハッカーくんはこのノイズのせいで、中身を見てもわけがわからなくなっちゃう!
🤖 そして!未来のこわい「量子コンピューターくん」が来ても…
-
Kyberくんの魔法はとってもむずかしいパズルになってるから、
-
どんなに頭がよくても **ぜんぜん解けない!**🧩
🎉 だから Kyber は…
-
かしこい大人たちが作った、
-
とーっても強い鍵交換の魔法道具なんだよ✨
まとめ☝️
誰? | 何した? |
---|---|
アリス | 秘密のパスワードをボブと共有したい |
ボブ | 魔法のカプセルを送った |
Kyber | カプセルを作って、中身はノイズ入りで守った |
ハッカー | ノイズでわけわかんない!😭 |
あれ?VZ editorがオープンソースになっている・・・
嬉しいので記す。
さすがc.mos氏
オープンソースにしてくれるとは!
https://github.com/vcraftjp/VZEditor
昔はこれでFC, SFC, WSのゲームを作ってたよな~、なんならPS1, Saturnもか。
ちょうどターミナル上のエディタを何か仕込もうかと思ってたんだよ・・・
neovimじゃない何かで。
しかし昨今のlinux OSじゃ動かんだろ・・・
PC/AT互換機版でも、ツールチェーン合わないよな。
これこそarm系に乗せたいが、変換が難しそうだ。
cursorでvzのasmをrustにしろ!といったらvi作ってきたwww
vzはファンクションキーを多用するから、昨今の環境(vscode、ブラウザ)と相性悪い。
がちターミナル用だな。
しかもUS60キーだと更にキツい・・・
完全に移植を失敗した糞エディタをあえてwarpで表示してみた(昔なので80x30表示がズレてる)
ついでに、edlineがいつから無くなったのか調べてみた。
❓ Edline はいつ無くなったの?
残念ながら公式な記録や大々的なアナウンスは残っていませんが、調べた限りでは:
-
2010年代前半〜中盤くらいまで存在
-
GitHubなどでも2020年以降は更新されておらず、ほぼ自然消滅に近い形
-
公式サイトやドメインは現在アクセス不可(と思われます)
たぶん、2016年〜2018年頃にひっそり姿を消した感じですね。
✅ まとめ
システム | エディタ名 | 最終搭載バージョン | 備考 |
---|---|---|---|
MS-DOS | EDLIN | MS-DOS 5.0 | MS-DOS 6.0で削除 |
UNIX | ed | 現在も搭載 | POSIX標準、現行UNIX系OSでも利用可能 |
njjalaの親戚
https://customer.prq.se/index.php?/products/
bitcoinで払えるけど、ETH無理っぽい。
なぜかraspiのVPSがある。
家に40個以上あまってるからいらんけど・・・
https://flokinet.is/
登録:
投稿 (Atom)