無制限の無料のapacheに置いてある。
https://dash.infinityfree.com/login
バックログ SXI502セール
http://backlog-six502-s.000.pe/backlog-six502_s/
バックログ DICEORDEAD
http://backlog-six502-s.000.pe/backlog-dod/
ツールを修正した。
https://github.com/firemio/backlogup
無制限の無料のapacheに置いてある。
https://dash.infinityfree.com/login
バックログ SXI502セール
http://backlog-six502-s.000.pe/backlog-six502_s/
バックログ DICEORDEAD
http://backlog-six502-s.000.pe/backlog-dod/
ツールを修正した。
https://github.com/firemio/backlogup
いつの間にか、MQL Tools v2.1.0が動かなくなってた。
最後の更新は2024/01頃。
しかたがないので、ビルド構成を作る。
めんどくせー
1. MetaEditorのパスを確認する
まず、MetaTrader 5に付属するMetaEditorの実行ファイル(通常はmetaeditor64.exe
)のパスを確認します。一般的には以下のディレクトリに存在します:
"C:\Program Files\XMTrading MT5\metaeditor64.exe"
"C:\Program Files\MetaTrader 5 EXNESS\metaeditor64.exe"
"C:\Program Files\OANDA MetaTrader 5\metaeditor64.exe"
VSCodeでタスクを設定する
VSCodeのタスク機能を利用して、MetaEditorを呼び出し、MQL5ファイルのコンパイルを行います。以下の手順で設定を行ってください:
VSCodeで任意のMQL5ファイル(拡張子が.mq5
のファイル)を開きます。
メニューから「ターミナル」→「ビルドタスクの構成」を選択します。
表示される選択肢で「Others」を選びます。
自動生成されたtasks.json
ファイルが開かれるので、以下の内容に編集します:
{ "version": "2.0.0", "tasks": [ { "label": "Compile MQL5", "type": "shell", "command": "C:\\Program Files\\MetaTrader 5\\metaeditor64.exe", "args": [ "/compile:${file}", "/log:${fileDirname}\\${fileBasenameNoExtension}.log" ], "group": { "kind": "build", "isDefault": true }, "presentation": { "echo": true, "reveal": "always", "focus": false, "panel": "shared" }, "problemMatcher": [], "dependsOn": "Show Compile Log" }, { "label": "Show Compile Log", "type": "shell", "command": "type", "args": [ "${fileDirname}\\${fileBasenameNoExtension}.log" ], "presentation": { "echo": true, "reveal": "always", "focus": false, "panel": "shared" }, "problemMatcher": [] } ] }
※commandのパスは、MetaEditorの実際のインストール先に合わせて修正してください。
3. コンパイルの実行
設定が完了したら、以下の手順でコンパイルを実行できます:
Ctrl + Shift + B
を押して、先ほど設定した「Compile MQL5」タスクを実行します。