imageFXで作ったクロミ。1枚体がくずれておかしかった。
Kuromi from Sanrio is laughing with the words " Happy New Year! 2025 "
imageFXで作ったクロミ。1枚体がくずれておかしかった。
Kuromi from Sanrio is laughing with the words " Happy New Year! 2025 "
以前はfirebaseを使うようにプロンプトで指示していたけど、
システム的に連動できるようになった。
あいかわらず、bolt.newは業務に向かない。
リファクタリングすると堂々巡りになって、完結しなくなる。
無駄にねばって2時間ぐらいやってみたが、解決しない。
例えば、リファクタリングを指示すると、
コードを単純化>コードを細分化
これのループを繰り返す。
もう、こうなると無理なのでロールバックした方がいい。
draw.ioのURLパラメータに図形データを渡せるが、仕様をよんでもよくわからなかった。
真面目に読む気が無いとも言う。
<結論>
Draw.ioで使用されているエンコーディングプロセスを以下のようにまとめます:
XMLデータの前処理(Minify)
> <
→ ><
)UTF-8エンコーディング
Raw Deflate圧縮
Base64エンコーディング
このエンコードされたデータは、Draw.ioのURLで #R
の後に配置され、ダイアグラムとして復元されます。
オンラインコンバーター
https://jgraph.github.io/drawio-tools/tools/convert.html
URL埋め込みの仕様
https://drawio-app.com/blog/extracting-the-xml-from-mxfiles/
draw.ioのURLパラメタ仕様
https://www.drawio.com/doc/faq/supported-url-parameters
実際は上記の説明と違い、<mxfile>ごとエンコードして構わない。
https://chatgpt.com/share/676274d8-157c-8007-b3a6-3a2bb10728ca
サンプル図形
<mxfile>{なにかのエンコードされた文字列}</mxfile>
パット見でbase64とurlエンコードされてるけど、他がわからんので、下の文字列をo1 pro先生に聞いてみた。
デコードするにはbase64のあと、zlibやれだとさ。
https://chatgpt.com/share/676274d8-157c-8007-b3a6-3a2bb10728ca
確かにプロジェクトの規模は大きくなってる。
zipで892kb
回避策はこちら とあるけど、回避策が書いてない。
https://github.com/stackblitz/bolt.new/issues/1322
この後、連続でデプロイしても警告は出ないので注意!
たぶん、プロンプトが大きすぎるので回避を考えてみた。
stackblitzに持って行って、フリーズして、それをフォークして、またboltに戻せばプロンプトはクリーニングできると思う。
zipで177kb。
distが消えているがデプロイ時のファイルなので大丈夫だろう。
たまに完全なコードを表示しなくなる。
[plugin:vite:react-babel] /home/project/src/components/InheritanceSystem.tsx: Unexpected token (36:22) | ^
/home/project/src/components/InheritanceSystem.tsx:36:22
34 | </main> 35 | ) : ( 36 | // ... 残りのコードは同じ ...
前提条件で設定してるが、
完全なコードを提供しろと毎回言わなきゃいけないのか?
無制限の無料のapacheに置いてある。
https://dash.infinityfree.com/login
バックログ SXI502セール
http://backlog-six502-s.000.pe/backlog-six502_s/
バックログ DICEORDEAD
http://backlog-six502-s.000.pe/backlog-dod/
ツールを修正した。
https://github.com/firemio/backlogup
いつの間にか、MQL Tools v2.1.0が動かなくなってた。
最後の更新は2024/01頃。
しかたがないので、ビルド構成を作る。
めんどくせー
1. MetaEditorのパスを確認する
まず、MetaTrader 5に付属するMetaEditorの実行ファイル(通常はmetaeditor64.exe
)のパスを確認します。一般的には以下のディレクトリに存在します:
"C:\Program Files\XMTrading MT5\metaeditor64.exe"
"C:\Program Files\MetaTrader 5 EXNESS\metaeditor64.exe"
"C:\Program Files\OANDA MetaTrader 5\metaeditor64.exe"
VSCodeでタスクを設定する
VSCodeのタスク機能を利用して、MetaEditorを呼び出し、MQL5ファイルのコンパイルを行います。以下の手順で設定を行ってください:
VSCodeで任意のMQL5ファイル(拡張子が.mq5
のファイル)を開きます。
メニューから「ターミナル」→「ビルドタスクの構成」を選択します。
表示される選択肢で「Others」を選びます。
自動生成されたtasks.json
ファイルが開かれるので、以下の内容に編集します:
{ "version": "2.0.0", "tasks": [ { "label": "Compile MQL5", "type": "shell", "command": "C:\\Program Files\\MetaTrader 5\\metaeditor64.exe", "args": [ "/compile:${file}", "/log:${fileDirname}\\${fileBasenameNoExtension}.log" ], "group": { "kind": "build", "isDefault": true }, "presentation": { "echo": true, "reveal": "always", "focus": false, "panel": "shared" }, "problemMatcher": [], "dependsOn": "Show Compile Log" }, { "label": "Show Compile Log", "type": "shell", "command": "type", "args": [ "${fileDirname}\\${fileBasenameNoExtension}.log" ], "presentation": { "echo": true, "reveal": "always", "focus": false, "panel": "shared" }, "problemMatcher": [] } ] }
※commandのパスは、MetaEditorの実際のインストール先に合わせて修正してください。
3. コンパイルの実行
設定が完了したら、以下の手順でコンパイルを実行できます:
Ctrl + Shift + B
を押して、先ほど設定した「Compile MQL5」タスクを実行します。